八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-06号
その内容については、新型コロナウイルスの環境への影響と北海道・北東北の縄文遺跡群の世界遺産登録、八戸都市圏交流プラザ・8baseの運営状況、八戸総合観光プラザの観光案内機能の移転、VISITはちのへの取組状況、八戸三社大祭併設企画、海水浴場、SNSを活用した地域の伝統文化の発信、東日本大震災復興10年企画種差海岸魅力発信事業、八戸酒造の世界1位の酒蔵を受けて八戸の観光に生かす対策、令和4年八戸えんぶりの
その内容については、新型コロナウイルスの環境への影響と北海道・北東北の縄文遺跡群の世界遺産登録、八戸都市圏交流プラザ・8baseの運営状況、八戸総合観光プラザの観光案内機能の移転、VISITはちのへの取組状況、八戸三社大祭併設企画、海水浴場、SNSを活用した地域の伝統文化の発信、東日本大震災復興10年企画種差海岸魅力発信事業、八戸酒造の世界1位の酒蔵を受けて八戸の観光に生かす対策、令和4年八戸えんぶりの
北海道や市町村では、元をたどれば、国鉄改革のスキームに問題があったのだから、国が全面支援すべきとの主張を行っており、私も同感であります。一方、国土交通省は、長年にわたって、鉄道事業者への赤字補填はしないとの方針を貫いてきました。 しかし、地方鉄道の問題は北海道に限った話ではありません。東北地方のように、原発事故や津波などの災害が起きてから議論し合うのでは本末転倒です。
地元開催となった本大会では、市出身選手をはじめとする青森県勢の活躍が目覚ましく、フィギュアでは成年女子が都道府県対抗で4位、スピードでは成年男子の山本大史選手が2種目を制覇し、他種目でも入賞者が相次いだほか、アイスホッケーでは成年男子が5位と健闘、少年男子は17年ぶりに決勝へ進出し、北海道に屈したものの堂々の準優勝と躍進を見せ、こうした地元勢の活躍は市民に感動を与え、大会は大いに盛り上がりを見せました
まず、改正の理由でございますが、令和3年7月に世界遺産となった、北海道・北東北の縄文遺跡群の構成資産――是川石器時代遺跡と関連資産――長七谷地貝塚について、次代を担うより多くの子どもにその価値や魅力を伝えるために、小中学生の観覧料を無料とするものでございます。
◆久保〔し〕 委員 そうしますと、随分泊まり客が増えているというふうな形が1番目にあるんですけれども、県内のどの地域からとか、東北なのか、それとも東京近県なのか、関西とか北海道なのか、そういう割合というのは分かるんでしょうか。 ◎三浦 商工労働観光部次長兼観光課長 お答え申し上げます。
4、三沢空港を核とした地域活性化につきましては、三沢空港初となる北海道や東北地方を周遊する遊覧チャーターの実施や、障がい者に優しい観光に向けたユニバーサルツーリズムの実施、2地域居住及びUIJターン希望者向けの旅行パックや、リモートワークといった新たな生活様式を念頭に置いたツアー等を企画しております。 12ページを御覧ください。
ケアラー支援に関する条例については、令和2年3月に埼玉県が全国で初めて制定し、それ以降、茨城県、北海道、長崎県、市町村では、政令都市のさいたま市をはじめ、福島県白河市や栃木県那須町等の6市3町村、計13の自治体が同様の条例を制定しております。また、埼玉県入間市においてはヤングケアラーに特化した条例を制定しております。
日本人の2人に1人ががんに罹患する状況を踏まえ、支援は全国的な課題であると考え、北海道と東北、7道県の連名で国に要望しているところです。県では、がん患者がこれまでどおり社会とのつながりを維持し、不安なく治療していくことのできる環境整備や、治療と就労の両立が必要との認識の下、国の制度に注視し、がん患者への支援の在り方を検討していきたいとの回答です。
また、世界遺産に登録された北海道・北東北の縄文遺跡群を構成する是川石器時代遺跡などの歴史資産や、三陸復興国立公園の北の玄関口である蕪島や種差海岸など、当市の魅力ある観光資源をPRする内容を検討しております。 さらには、各視察コースに昼食を組み込むことで、食のまち八戸として、当地域の豊富な水産物や農産物を生かした料理やご当地グルメを堪能いただく機会としたいと考えております。
○議長(畑山親弘) 小笠原議員 ◆6番(小笠原良子) 北海道の芽室町の教育長がこんな発言しているのです。この問題は女性だけの問題でなく、共に生きる男性の問題でもあると。人としての尊厳、そして安定した豊かな生き方をする上で大変大事な視点と考え教育行政を進めていきたいということで、芽室町では生理用品については無償でトイレに設置されています。
◎小笠原 商工労働観光部次長兼産業労政課長 まさしくそのとおりでございまして、この2社に関しましては、これまでも九州のほうですとか、北海道のほうですとか、そういったところで同様の展開をされておりまして、今回の八戸は東北での初めての展開ということで伺ってございます。 以上でございます。 ○高山 委員長 よろしいですか。ほかにありませんか。
平成4年7月2日生まれ、出身地は北海道中川郡幕別町でございまして、7歳から兄の影響でスピードスケートを始め、全国中学校スケート大会女子1000メートルで優勝。帯広商業高校時代には、平成22年の世界ジュニアスピードスケート選手権チームパシュートで、妹、美帆氏らと銀メダルを獲得。高校卒業後は日本電産サンキョーに所属、平成26年の冬季オリンピックソチ大会で日本代表に初選出。
これはショートトラック競技の団体が増えた一方で、スピード競技の合宿者の動きが、例年7月下旬から8月までは当市、9月からは北海道帯広市となっているところ、昨年は9月の第1週に帯広市での開催が予定されておりました競技会が中止となったことを受けまして、7月下旬から9月まで当市での合宿が継続になったことにより、昨年度は合宿者が多かったということによるものでございます。
利用対象者は、東北6県と北海道の居住者となっております。 以上で新型コロナウイルスの観光への影響等についての説明を終わります。 ○日當 委員長 ただいまの説明について御質問ありませんか。 ◆久保〔し〕 委員 宿泊なんですけども、旅行とかビジネス、その他あると思うんですけれども、割合とすればどういう目的で宿泊されているかというのが分かれば教えてください。
また、ニンジンは北海道での生育の遅れから県内産が高値をつけ、そして、トマトにつきましては生育不足から単価高になるなど、全体として単価高で取引される傾向がありました。 そして、令和3年度の傾向ですが、令和2年度に見られたコロナ禍の傾向が落ち着いてきたこと、そして好天が続き猛暑の時期もあったことから、全体的に単価安での取引が目立ちました。
市の職員の方は、才能とかユニークなものもあるし、私、前にちょっと結婚式で、職員の結婚式のチラシを作っていただいたことがあるんですけれども、すごくユニークで、この前北海道で、議会の中でチラシを作ったというのを見ませんでしたか。それが電気会社の量販店のチラシみたいな感じで、もう全く議会ではないというような感じのチラシだったんです。そういうものを作れる職員がいっぱいいるんです。
次に、農水産業行政についてですが、青森県はニンニク、ゴボウ、これは日本一の生産量を誇っておりますのと、長芋も北海道と一、二を争っております。
最重点要望としては、新規項目である八戸市体育館の建て替えに係る財源確保についてや、要望区分を重点要望から最重点要望に変更した北海道・北東北の縄文遺跡群構成資産「史跡是川石器時代遺跡」の整備についてなど10項目を、また、重点要望としては、地域医療への支援の充実についてなど11項目を県に対して要望するものであります。 なお、県知事要望につきましては、10月12日を予定しております。
利用対象者は、東北6県、それから北海道の居住者となっております。 以上で新型コロナウイルスの観光への影響についての説明を終わります。 ○日當 委員長 ただいまの説明について御質問ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○日當 委員長 ないようですので、ただいまの説明については終わります。
政府が紹介している災害ケースマネジメントの取組事例としては、盛岡市では、東日本大震災による津波が大きかった沿岸部から盛岡市に避難してきた広域避難者を対象として、専門の支援拠点を設け、相談窓口の設置や戸別訪問を行った事例、北海道厚真町では、平成30年北海道胆振東部地震を契機に、社会福祉協議会の生活支援相談員を中心に全戸訪問を行い、被災者の支援のニーズに合わせ、町が創設した住まいの再建支援制度に結びつけている